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娘が日曜にやってきて、一緒に昼飯を食うことに。 やってきた理由は、旦那と分かれるとか、別居するとかヘビーな相談だったが、ここに書くことでもないので省略。
孫達が居ると鉄板焼きなど危ないから、こーゆー時でもなきゃ行けないからなぁ。
とゆー訳で尾張旭のお好み焼本舗に行って来ましたよ。 ここもコロコロと店が変わるよね。
さて、食べ放題メニューと単品と在りますね。 まぁ昼からアルコールも飲めないのに(運転する予定)食べ放題も無いだろってことで単品に。 あれ?「モダン」がないなぁ。 私は「デラックス玉」と「ノンアル」に。 娘は「豚玉」か「もち」とで悩んでました。 このメニューってトッピング書いて無いのね。 店員さんに訊いたところトッピング出来るそうで、「豚玉にもちトッピング」にしましたよ。
すぐ出て来ましたが、この店はタネが混ざって出て来るんですね。どこでも自分でかき混ぜていましたが、こりゃ楽だなー。 片面6分だそーですよ。
お味は、なんかスゲーあっさりしてますね。
んでも、こんだけあっさりしてんなら、2枚ほど喰えそう。 食べ放題でもいいかもww 食べ放題なら焼いてくれるみたいだし。 この位でヤメとくのがいいんでしょうね。
娘はダメ出ししてましたけどね。昔「道とん掘」でバイトしていたからかな? 夜なら味が濃いとアルコールの売れ行きが良くなると思うけどな。
上に白髪ねぎかな? 生のネギが付いてくるんだけど、今インフル怖いんで焼きましたww インフルウィルスって熱で撃退できるんだっけ?
テーブルには、かつぶし、青のり、マヨネーズ、ソース、一味しかないんですよ。 ブタやイカやエビを焼くとき、塩胡椒したいのに無いってのはポイント低いな。 そーそー鉄板に火を入れてくれる時に油引いてくれるけど、下げちゃうんだよねー あれも減点。
二人で¥2,300.- 安いね。
日清 麺職人 海老みそです。
年末年始に日清さんは新発売がなかったからなー食べるものに困りますよww
さて、麺職人の海老味噌です。 海老の味噌ではないんですね。味噌ラーメンに海老の香りが結構しっかりしますねー。こりゃ旨いかも。
具が例によって貧弱ですよww 海老揚げ玉が旨いんですけど、量が、量がww
ハーゲンダッツのクリスプチップチョコレートです。
こりゃチョコ好きさんにはたまらんでしょうな。チョコアイスに刻みチョコが混ぜ込んでありますよ。
濃厚ですなぁ。旨いっす。
不二家のホワイトミルキーチョコレートあまおう苺です。
薄いホワイトチョコの中にイチゴのコンフィ? ソースが入ってますよ。 おかげで練乳イチゴみたいな味わいに。
んでも結構、甘いですよ。
今巻の表紙はファリンです。 ファリン以外のメンバーが皆、器抱えて走ってるのが楽しいですな、ゴースト達が迫って来てるんですが、マルシルの持ってる器に浸かってるのが一匹ww鬼太郎の親父かww
さて、前回助け出したファリンは、狂乱の魔術師に連れて行かれましたよ。またもや潜ろうとするライオスと止める二人。 そして満を持して登場するシュロー。日系人かな? コカトリスに噛まれて石になるマルシル。・・・その下に鍋を敷いて漬物石代わりにするセンシww
今回は食べ物が少ないですよ。せっかく作ったドラゴンボンレスハムも回収されちゃうし。ドライアドの蕾とジャック・オー・ランタンの実、コカトリスのすね肉・卵 次回は食糧事情は良くなるかしらww
もう4巻が出てるっつーのに3巻読んでますよww 追いつけねえ。 こーゆー正月休みとか出張が無いと積んだままになっちゃうな。 そーいや最近出張が減ってるってーのも読書量に関わってるのかも。
さてさて、侠飯の三巻は本物の任侠一家が地上げに遭う話ですよ。 いや地上げをするんじゃ無くてww いや本当にヤクザよりチンピラのがタチ悪いんですよねー。
今回も美味しそうな料理が並びますよ。「鶏つくねピェンロー、海苔玉子焼きとなめ茸豆腐、火の鶏と部隊鍋、カレー肉吸いと玉子かけご飯、真夜中のおにぎり、わが家で作れる激旨牛丼、オリジナル惣菜の饗宴」などなど
最後に初もうでに行くシーンがあるけど、そこでスパイシーギャングのキャンピングカーが出て来るトコがイイね。
この作品も長いですよねぇ。 書店員さんが奮闘する話なんだけど、巻数が進むにつれて、主人公が代替わりして行くのね。
駅中書店の店長となった彩加は、店舗が小さいながら特徴的なフェアを打ち出していた。 勤めていたバイトの田中がラノベ作家となり、その線を押して行きたい。 ところが本社から突然閉店を告げられ・・・
田中のラノベは順調に売り上げを伸ばし、アニメ化の話に。急な話で製作スタッフと原作側とのアレツキが表面化し一触即発に。 お陰で編集長の小幡は過労で倒れてしまって・・・
作中で「部下を信じていない上司」ってワードが出て来るんだが、これには自分も当てはまる処があるんだよな。 なんか指示のニュアンスが違うというか、やって欲しいものと違うものが出て来るとゲンナリするんだな。 そうなると自分独りでやった方が・・ってなっちゃう。 上手く部下を使えないってのはダメだね。
Webでも読んでるのに、買ってしまいたくなるマンガです。 まぁグルメ漫画の類なんですがww 実写化したドラマも見てましたが、他人が美味しそうに食べてるのを見ると幸せになりますよね。 この作品に出会って「独り呑み」にチャレンジした方も多いんじゃないでしょうか? 私ゃガヤガヤ呑むのが好きくないんで、大抵ワカコみたいに、肴に語ってるんですがねww
今巻のメニューは「鉄火巻、ふぐ皮ポン酢、コブクロ炒め、菜の花のお浸し、明太子の天ぷら、こちの刺身、卵の天ぷら、カリカリ缶詰ポーク焼き、晩酌セット、豆腐ステーキ、根菜チップス、タコ天、ステーキ、かにみそ豆腐、原木しいたけ、鯨のさえずり、白魚の踊り食い、じゅんさい、鶏もつ、クラゲの中華和え、生ハム(コディージョ)、オイルサーディン、きゅうり炒め、馬肉ユッケ、モンゴル餃子、マグロの解体ショー、会社酒」の27話です。
ドレもコレも美味しそうですなぁ。 なんか大将に作ってもらうかなw
無事に新年を迎えられました。 ありがたいこってす。
今年のお酒は「獺祭50」にしましたよ。
昨年末、衝撃的な広告が出ましたね。「高く買わないでください。」ってヤツ(笑) まぁ確かに旨いし、名は知られてるし、転売品を買う人が納得してればいいんだろうけど、問題があった時 保証出来んわな。
ま、とろりとした日本酒で、適当に誂えたお節でも喰いますかねww
マンションからの新春初日の出! 今年も一年良い年でありますように。
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