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昨晩は熟女子会に参加してきましたよ。ナゼ私が参加してるんだ? 場所はキャナリィ・ロウ 名東店ですよ。 私は3回目ですかね。
ディナー時間帯は、メインのパスタとアンティパスト、ドリンクバーのセットでしたね。
私が選んだのは明太クリーム大盛りww おいしゅうございました。
東海地方も積雪に恵まれました(笑) 朝4時くらいまで降ってなかったんだけどね。4時半くらいにはもう積もり始めてたww
出勤時の5時半にはもう8cm ズリズリ尻を振りながら出勤しましたよww 尻振ってると対向車が皆速度を落とすのはナゼだろー?
ドライだって尻振ってるから、車の挙動なんて分かり切ったもの。 制動距離は伸びるけどね。
雪かきがメンドイんだよな。 こればっかりは、屋根のあるガレージが羨ましい。
去年買ったスノトレがようやく役に立ちましたww
日清のホワイトカレーメシです。
見た目は、ドリアの中身なんですがww 香りはカレー そーいやホワイトカレーで激辛って無いですよね。やっぱムリなのかな?
見た目以外に特筆すべきことがないなぁww わざわざ選ぶこともないか。
日清のミルクチキンラーメンです。
「シーフードヌードルをミルクで作るとウマい」って発見されたのはネット発だったけど、コレはどーなんだろうね?
味は、想像どうりチキンラーメンのミルク鍋ですな。牛乳鍋ってなんかコクが好きじゃないんだよなぁー まぁ牛乳鍋が好きな方には〆にラーメン入れたカンジと思ってくだされば、遠からずって。
それにしてもチキンラーメンは、チキンラーメンでした。
明治のメルティキッス ピラミッドです。
あれ?ピラミッドって、この時期の発売だっけ?
薄いピラミッド型チョコを割ると中からキャラメルソースが流れ出てきますよ。 でも、このチョコはメルティ譲りの滑らかな口どけのチョコなので、ゆっくりお口の中で溶け出て来るのを待ってても面白いかも。
まぁ、かなり甘いんですけどね(笑) 苦いコーヒーとどうぞ。
私の所有している ダッジ チャレンジャーはR/T(ロード&トラック)で、ヘッドライトがハロゲンバルブなんだよねー。 HIDなんかと比べると若干黄味がかっていて、それはレトロ調の外観のチャレンジャーやPTクルーザーにはよく似合うんだけどね。 なんにしろ暗いのよ(。>0<。)
んで替えようと思い立ちましたが、HIDは下手なの買うと燃えるって聞いたしww バラストを付けるスペースもないんで、LEDバルブにしました。
んでも、H13の口金のバルブってなかなか、売ってないですねー ひょっとして、「アメ車あるある」かなーww
ファンレスのLEDバルブで一種類しか見つかりませんでした、(探し方が悪いのか?)
ファンレスにしたのは、ファンが壊れたとしても気が付かない自信があったからですww だってメンテナンスする時って、絶対日中だし、ライト付けないしね。
さて、ここからは備忘録。 戸来とバルブの交換はこのバンパー後ろの整流板を外すトコから。 左右分割なのでフードのロックレバーのところから上に持ち上げ、中央の向きに引っ張って外す。フェンダー側のピンを折らないよう注意。
ヘッドライトバルブの位置は当然ながら一番端なので、角からフェンダー内側に向かって手を差し入れバルブから生えているケーブルを目当てに弄るww 見つけたらバルブ後端を持ち左に回すとバルブが外れる。
バルブのコネクターを外すには赤いストッパーをケーブル側に引き出してロックを解除し、その引き出した個所を指で押さえながらバルブを引きぬく。 外れたらバルブを取り替える。
さて、点くかどうかの確認を。コネクタの刺さりが悪いと当然ながら点かない。 んで、先程の逆順でバルブを取りつけるのだが、H13は爪が3か所あるがちゃんと向きが決まってる、無理矢理入れても入らないぞ。
ちゃんと納めてからも点灯確認。これで夜を待って。
これが従来のハロゲンバルブの光。 運転席からの写真。
これがLEDの光。若干青白いのがおわかりだろうか? はたして、明るくなったのか良く分からないんだよね(笑)
ただ、道沿いの白線がよく分かる様な気はするw さて、光軸を合わせなきゃね。
寿がきやの冬季限定コク味噌ラーメンです。
どーやら、世間並みに本日は当社も休みだったみたいでw 成人式は日曜にやっちゃうから関係なさそうだけどね。 それより鏡開きが出来ないのがイタいぞww
さてさて、毎年のコク味噌ですな。旨いけど背脂はもちっと少なくてもいいぞ、クドくなってくる。 まぁコレのおかげで冷めにくいってのは分かるけどさ。
佐藤焼酎製造場の 天の刻印です。 休み中は酒を飲む頻度が多くて早く空けちゃうなw
そーです、私にしては珍しく、麦焼酎を買ってみました。 芋に近い味わいと聞いたんですが・・・ブラックの方だったかな?
んーあっさりとしたカンジですなぁ。食事に良く合いそうです。
副題が「僕と偽執事と職人のこしあん事情」です。
黒猫が看板の甘味処は月1で商品が切り替わるお店。しかも抹茶味で、こしあんにこだわった商品のみ。 桜餅も錦玉も栗きんとんも抹茶味! 和菓子職人の井上さんがいい味出してるなぁ。 イケメン店長 杉田は、接客中と普段で口調がガラリと豹変する。 それでも、その飾らない口調に優しさが垣間見えて・・・
書店でのジャンルがBLになってるのなんでw? そーゆー話じゃないでしょ? まぁ大塚が出てきた時点での主人公のいじけ具合は笑えましたが。
川べり近くで犬山城に歩いて行けるという容易に想像出来る立地ですな。 ただそんな商売で客来るのかな? 黒猫ひなさんのもふもふさがあまり出てこないのが物足りないなぁ。 んで続刊出るの?変な終わり方だものねぇ。
「黒猫のタンゴ」とは一切関係ありませんでしたww
警視庁捜査一課の「西本」彼が一番最初に出てきて、生きたガイ者と話いてるのに、その後全然絡んで来ないのよ。 まぁ十津川警部シリーズだっつーてしまえばそれまでですが。
もっと、猫が絡んできて欲しかったなー。 伏線もなにも、「気にかかる」の一点で捜査が進んでいくから付いて行きにくいなぁ。
書き下ろしの時代小説です。藩を離れ江戸で用心棒として暮らす佐兵衛、しかしさる藩の御家騒動に巻き込まれ・・・ いやーきったはったの立ち回り場面は勢いがあって面白いんですが、展開が都合よく行き過ぎてなんだかなぁ。 映画だったらそれなりに見栄えがするでしょうが、お話としては物足りないなぁ。
ブリーチも長くなりましたな、70巻ですよ。 とうとう永続的に買ってるコミックスってコレだけじゃないか?
今巻は、回想回ですな。前半はバズビーとユーゴーの幼少期の話と確執、そして対決。後半は、ペルニダV.S.マユリ&剣八の対決、そこからネム(眠七號)の過去回想ですね。
でも、ネムに守られるマユリって(笑)
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