ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~
ビブリアの5巻ですね。 剛力彩芽さんの実写ドラマが叩かれてましたが、やっぱもっとしっとりした女優のが合いそうだよなぁ。
さて今巻はプロローグから分かる様に、五浦大輔は栞子さんに告白した返事を、引き延ばされて待ちに待ってる 生殺し期間のお話ww
栞子さんのお母さん・智恵子さん、栞子さんの親友・滝野リュウやらいろいろ身近な人が現れますよ。そーそーせどり屋・志田の過去が明らかになりますよ。 本が好きなだけあってせどり屋になったんだなぁ。
智恵子さんの仕掛けた課題に、回答して見せるその手際をチェックされている。身近な人が連絡を取っていた。 自分は母と同じ道を歩んでしまうのではないのか。 それは五浦を悲しませることになってしまう。 結論を引き延ばしてるのはそのためだ。
栞子は結論を伝えて・・これでほっとしたのも つかの間、保釈中のあの男からの動きが!
なんか胸騒ぎがする終わり方って、ジェイソンとかエルム街の悪夢みたいだねー
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