書籍・雑誌

弁当屋さんのおもてなし / 喜多みどり

 札幌で夜中にやってる弁当屋さん。 メニューに無い物でも、注文主の心を読んだように、食べたい物を作ってくれる。

 「お弁当を開けたら、そこが家庭になる。」いやーいい響きだねー。 そう思えるお弁当ってそんなに巡り逢えないけどwww

あんまり米喰わないからなー

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化学探偵Mr.キュリー5 / 喜多喜久

 キュリーと呼ばれる、化学の大学教授に庶務課の職員が学生達の無理難題を持ち込むシリーズ5巻目です。 これも結構続きますね。ネタ切れにならないのかなぁ。

 新規の物質の化学合成をしたり、過激なダイエットから死の危険呼ぶ物質を突き止めたり、学生証を狙う犯罪者を暴いたり、引きこもりの相手をしたり、地下の冷蔵室に閉じ込められたり。 いやー大学ってトコは恐ろしいですなww

 さて、吊り橋効果なのか 何やら次回から新展開が起きそうな予感。

世の中にはまだ知られていないことがいっぱい

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猫が見ていた / 湊かなえ他

 まったくのジャケ買いですww 猫が付いてるとそれだけで手に取ってしまいますw

 7人の作家のアンソロですよ。 どれも各作家さんらしい話ですこと。どなたも猫好きなんじゃないでしょうかね?

 巻末に猫小説傑作選なるものがありますが、 なんかほとんど読んだことがあるなぁ。タイトルに猫とあればネットでも買えちゃうから、表紙猫に比べると、どーしても読むことが多くなるよね。 ん? みなそーじゃないの?

猫と居れば幸せ

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神様の御用人(7) / 浅葉なつ

 今回出て来る神々は、超が付くほど有名な「須佐之男命」と影が薄い御兄さん「月読命」。お兄さんの望むことは、恩返しがしたいから「完璧超人の弟が望むこと」を叶えて。 当然完璧超人のスサノオ様は、望む事なんてありゃしない。ごそごそかぎまわっているとカミナリを落とす始末ww それでもって調べていくと、書物に差異や矛盾が出て来て・・・

 フィクションとはいえ、色々調べてあるなぁ。今回の巻末付録の「神様系図」は中々勉強になりますよ。 こーゆー歴史って、正解が一つじゃなくって幾つもの説があるのを想像で繋げるとドラマになったりするんですねー。

今回の話、BLな話にも出来そう

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侠飯(3) 怒涛の賄い篇 / 福澤徹三

 もう4巻が出てるっつーのに3巻読んでますよww 追いつけねえ。 こーゆー正月休みとか出張が無いと積んだままになっちゃうな。 そーいや最近出張が減ってるってーのも読書量に関わってるのかも。

 さてさて、侠飯の三巻は本物の任侠一家が地上げに遭う話ですよ。 いや地上げをするんじゃ無くてww いや本当にヤクザよりチンピラのがタチ悪いんですよねー。

 今回も美味しそうな料理が並びますよ。「鶏つくねピェンロー、海苔玉子焼きとなめ茸豆腐、火の鶏と部隊鍋、カレー肉吸いと玉子かけご飯、真夜中のおにぎり、わが家で作れる激旨牛丼、オリジナル惣菜の饗宴」などなど

 最後に初もうでに行くシーンがあるけど、そこでスパイシーギャングのキャンピングカーが出て来るトコがイイね。

なんか腹減って来たな

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書店ガール(6) / 碧野 圭

 この作品も長いですよねぇ。 書店員さんが奮闘する話なんだけど、巻数が進むにつれて、主人公が代替わりして行くのね。 

 駅中書店の店長となった彩加は、店舗が小さいながら特徴的なフェアを打ち出していた。 勤めていたバイトの田中がラノベ作家となり、その線を押して行きたい。 ところが本社から突然閉店を告げられ・・・

 田中のラノベは順調に売り上げを伸ばし、アニメ化の話に。急な話で製作スタッフと原作側とのアレツキが表面化し一触即発に。 お陰で編集長の小幡は過労で倒れてしまって・・・

 作中で「部下を信じていない上司」ってワードが出て来るんだが、これには自分も当てはまる処があるんだよな。 なんか指示のニュアンスが違うというか、やって欲しいものと違うものが出て来るとゲンナリするんだな。 そうなると自分独りでやった方が・・ってなっちゃう。 上手く部下を使えないってのはダメだね。

食べ物も自分で頼んだものは自分が食べきりたいし、貰いたくない

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鈴木ごっこ / 木下半太

 借金を背負った者達を集めて疑似家族をする話です。 でもなぜ家族として1年暮らすだけで借金がチャラになるのでしょうか。 それにはカラクリが・・・

 お母さん役の小梅の独白から始まるこの物語は、その目的が謎かけなんですね。 最後のネタばらしがありますが、こーゆーコトどっかで起きていてもおかしくないなぁなんて思っちゃうほどリアルです。

カップラーメンは喰っていけません

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最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ / 椹野道流

 某宗教関係の方から見たらなんてタイトルかと思いますが、まだ続いているトコを見るとクレーマーなどは来ていないみたいですね。

 さて、今巻の幽霊さんはいきなり訪ねてきはりますよ。 そこに小説家の淡海がやって来て、いきなり幽霊へのインタビューが始まりますww

 ところが、この幽霊 別に執着するものは無いという。 しかしそれでは幽霊になっている説明が付かない。 なんとも曖昧な態度の幽霊は・・・

 やっぱ、食べ物に対する執着ってのが、一番業が深いのかもしれませんね。

それにしても淡海の「幽霊が中身として入ってる、インテル入ってる的な感じで」には笑った

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あきない世傳 金と銀(4) / 高田郁

 商売の町、大阪。田舎から口減らしのために出て来た女中の奉公先で商いを勉強し、果敢に常識に抗う幸の話です。

 続けて、夫三人を経ることになった幸だが、お家さんや出来た番頭のおかげで、なんとか店を切り盛りしていけるようになった頃、人形所瑠璃の小屋を訪ねて閃いた・・・

 世の中の商才ある方ってーのは、閃きがスゴイんでしょうな。浄瑠璃衣装の無償提供までは想像付いたが、それから販売にどう繋げるかがねぇ。 そーくるとはww

流行り廃り、と安定

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すえずえ / 畠中恵

 栄吉に婚約者で出来た話を例によって妖から耳に入れた若旦那、友達の自分に話してくれないのは何故だろう? どうやら友の様子が変だ。 気になりだすと共に自分の境遇も考えると・・・妖怪が見えない嫁が来ることになると妖怪たちは何処で暮らせばいいのか。ましてや兄や達はどうするのか。 いつまでもこの離れ生活が続くわけではないことを思い知らされ・・・

 金次さん大活躍ww 貧乏神って強いのね。 妖怪も神様も人の考えとはちょっと違っていて一筋縄ではいかないww

猫じゃ猫じゃ・・・

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