書籍・雑誌

2017年3月26日 (日)

すえずえ / 畠中恵

 栄吉に婚約者で出来た話を例によって妖から耳に入れた若旦那、友達の自分に話してくれないのは何故だろう? どうやら友の様子が変だ。 気になりだすと共に自分の境遇も考えると・・・妖怪が見えない嫁が来ることになると妖怪たちは何処で暮らせばいいのか。ましてや兄や達はどうするのか。 いつまでもこの離れ生活が続くわけではないことを思い知らされ・・・

 金次さん大活躍ww 貧乏神って強いのね。 妖怪も神様も人の考えとはちょっと違っていて一筋縄ではいかないww

猫じゃ猫じゃ・・・

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ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない部隊~ / 三上延

 とうとう完結です。ビブリア7巻です。

 五浦もケガして、身体も精神も痛めつけられている中、シェイクスピアのファースト・フォリオが今回の争点になります。しかも、その問いをかけてきたのは故人のひい爺さん。 またその挑戦を受けねばならないように、仕組まれて、多額の借金を背負うことに。

 狂人のやることは分からんですな。 わたしゃ本は読めればいいんで、歴史的価値とか、初版本とかに興味はありませんね。 まぁそれによって巨額が動くとなると人生狂わせる方もいるんでしょうね。

 大団円を迎えたビブリアはスピンオフが作られそうですな。

実写はたたかれましたけどね

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2017年3月 4日 (土)

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ / 吉永南央

 お草さんシリーズです。いきなりネタばれになりますが、今回はとうとう逮捕者が出てしまいましたよ。

 静かな町に忍び寄る、色々な陰謀、策略、詐欺・・・それらは複雑に絡み合っていて・・。 今回お草さんは、ある意味被害者ですなぁ。 しかも利用されて。 ちょっと声高に訴えれないってトコがあったんじゃないですかね。

歴史と遺恨

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2017年1月29日 (日)

最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ / 椹野道流

 このシリーズも結構長いですな。最後の晩ごはんシリーズです。 「突撃 隣の晩ごはん」なみにおちゃらけた話でもなく、どっちかってーと「最後の晩餐」に近いですな。 この世に未練のある幽霊に対し、執着のある(気にかかっている?)料理で成仏させると言うオカルトチックな話が、割りと軽快に描かれています。

 それでも、主人公たちは、それなりに心に闇を抱えていて・・・・ って話じゃなくて、今巻は海里が急逝した若者の遺品整理を手伝うことから始まり・・・なぜか、黒猫の霊を連れて来てしまう。 さて、黒猫の心残りとは、またその料理は?

 ウチではくりぬくタイプじゃ無かったな。ホットケーキミックスをリング状に流し固めた感じ。オールドファッションじゃなくて、ホームカットでしたな。

ウチの眼鏡も九十九神にならんか

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2017年1月21日 (土)

侠飯 おとこめし / 福澤徹三

 ついに手を出しちゃいましたよ「侠飯」です。

 ヤクザの抗争に巻き込まれた若水良太は、見るからにカタギじゃない人相の男と同居する羽目になる。 男は清潔好きで、旨い飯に一途だった。 就職できない焦りの中にも、日々旨い飯にありつけて・・・・

 出て来る料理みな旨そうですな、しかも自分でも簡単に出来そうだ。 「メンタマ」辛子明太子を玉子焼きで巻いたのなんて、読んですぐ作ったもんねww

 自炊なんて、どーせ作るなら旨いものがいいよね。

ドラマ化の影響スゴイよね

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2017年1月15日 (日)

珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように / 岡崎琢磨

 タレーランも5巻目です。 続きますなぁ、この美星とアオヤマの関係もムズキュンではありますがww

 今巻は、アオヤマの過去を詳らかにする、中学生時代に出会った女性と再会するところから物語は始まりますよ。

 京都と源氏物語ってかなり結びつきが深いんだねぇ。 他の地域のニンゲンからすると、単なる物語と思ってしまうけど、京都じゃ実際の川などが出て来るからもっと現実味があるんでしょうな。

 「不倫は文化」つった方もみえましたが、心痛めている当事者もいるんですな。

鴛鴦茶呑みたいなードコに置いてあるんでしょ

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2017年1月 3日 (火)

ここはボツコニアン5FINAL ためらいの迷宮 / 宮部みゆき

 ミヤベ先生がお送りするRGBファンタジー小説最終巻ですよ。 ゲームに正式採用されなかった、ボツばかりで出来ている国ボツコニアン。 そこで生まれた伝説の双子の戦士が魔王を討伐せんと立ち上がる! ・・・ってな感じでもなくw

 今回は実際のゲームでもありがちなどんでん返しが多かったですな。 門番が実はエリアボス。 魔王は、実は幼馴染。 青タン色ってどんな色でしょ。

 コレ実際にゲームになったら面白いのにね。展開分かってるけど、難しいと思うよ。

アクション部分が特に

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神様の御用人(6) / 浅葉なつ

 とうとう6巻です。 だんだん神様もマイナーになって来ましたよ。 ってゆーか平将門って人間じゃん? 崇りのはずなのに今回もなんだかコミカルなカンジにww

 京都の御用人が東京まで来て、だんだん北上するんですかね。彼は御金ないんですけどw

もふもふ

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菜の花食堂のささやかな事件簿 / 碧野圭

 武蔵野のこじんまりとした食堂「菜の花食堂」。 定休日を利用してそこでは月二回の料理教室が開かれている。 参加している生徒さんの中にはいろいろ問題を抱えている方も見えて・・・ それを、食堂の店主でもある靖子先生はいとも鮮やかに解き明かしてしまうのだ。

 簡単で実用的 日々の料理作りに応用できるレシピっていいですな。 定年すぎて通う男性の話も載っていますが、分かる気がするなー。 どーせ食べるなら旨いほうがいいものねw

私たちの身体は食べたもので出来ている

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下京区花屋梅小路上ル 京極荘と百匹のうた猫(2) / 由似 文

 間違えて2巻から買ってきちゃいましたよ。 まぁそれなりに各章は読みきりみたいになってますんで、困ることはないですがw

 百人一首の歌仙絵から猫の姿になって抜けだしてしまった。 その猫は人に懐いており、懐かれた人の想いをひも解くと絵に戻ると言う。 ・・んで そのうた猫探しに奮闘する訳ですが・・・

 京都のお方の物言いはほんとにいけずで、嫌いやわ。 でも猫と和歌の組み合わせとは斬新ですなぁ。

楽しげではないですけど

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