かくりよの宿飯二 あやかしお宿で食事処はじめます。
かくりよの2巻ですな。前巻では、祖父の借金のカタに、鬼に嫁入りさせられそうになった女子高生が、右往左往しながら あやかしどもの口に合う食事で借金返済を思いつくトコまででしたね。
今巻は、鬼門に食事処を開店準備でてんやわんやするところからです。毎回何か商売を始めるたびに、鬼門は問題が起こり、そのため 天神屋でも話題にあがらなくなってしまった場所。
開店してからも、人目につかない隠れ家のような離れにはお客さんがやってこない。とうとう、お帳場長殿から呼び出しを喰らって、予算削減を言い渡される。 「とにかく知名度が低い。遠い。行くまでが面倒くさい。地味。」散々な言われようww
さてさて商売とは・・・
なんつーか腹が減って来ますなww フツーに旨そうですよカレー味のおにぎりとかw
« ちゃまめ / Calbee | トップページ | BLEACH (73) / 久保帯人 »
コメント