PLUM PUDDING MURDER / Joanne Fluke
ジョアン・フルークのプラムプティングが慌てている です。
出張に出かけるとよく本を読みますな。今回は特に新幹線の待ち時間がえらく空いちゃったんでね。
さてさて、クリスマスを控えて大忙しの「クッキー・ジャー」 今年はクリスマスツリーの販売とテーマパークの「クレイジー・エルフ・クリスマスツリー・ロット」から大口の注文も入っている。 ところが小切手を引き取りに訪れた事務所で死体を発見して・・・
あいかわらずスリリングな展開と寒いミネソタの気候が伝わって来ますなぁ。モシェはやっぱりいたずらするし、三角関係は進展しないし、いつもの展開かなーと思っていると最後になんと! 次巻につづくー
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