唐傘小風の幽霊事件帖 高橋由太
「オサキ江戸へ」でデビューした高橋由太先生の文庫書き下ろしです。
この話も時代小説、場所も本所深川なんだねー。まぁ集めた資料から話がいくつも生まれるは素晴らしいけどさww
この文庫の活字は大きくて読みやすいなw なんとも気弱な寺子屋の師匠のトコに、勝気な少女の幽霊が現れ、群がる悪霊を退治していく。 なぜかその少女に淡い気持ちを抱いて・・・
うーむ、なんか無理がありそうだぞww 続くのかなぁ?
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