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2010年12月12日 (日)

レインツリーの国 / 有川 浩

 出張に行くのに阪急電車でほのぼのしたので、立て続けに有川さんですよ。

 昔読んだライトノベルの結末の読者の反応が気になって、ネットで何の気なしに検索をしたら、非常に的確に自分の気持ちを代弁・・少し違う部分も気にかかり、思わずメールしてしまう。 やりとりするウチに逢いたくなり約束を取り付ける・・・ どこぞのご都合主義的な小説ならそのままハッピーエンドだが、この作者にかかれば違う。

 出会った彼女は聴覚障害者でした。それを隠して居ましたが隠しきれるものでもなく・・・ テーマとして非常に重い話を、優しく分かりやすく扱うのは、やっぱ有川さんの力なんでしょうなぁ。

でも、未だに障害者をテーマにすると放送出来ないってのは、イカンよなー

 解説を山本弘が書いてます。 特にこの解説はよく読んでほしい。自主規制と称して内容の是非ではなく、障害者という単語レベルで排除している現実を。

 「いったい難聴者の出てくるエピソードをTVで放映することの何が悪いというのでしょう。」

正しく障害者にまつわる話が周知されないから、差別が生まれるのではないでしょうか?

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