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作品をさかのぼって読んでますよ。 今回は野兎を走らせるお話。 当然世界的な歴史も関係して来ますよ。なぜそんな大がかりなことが行われたのか?なぜまた同じ名前の船が蘇ったのか?
物語は錯綜し、また収斂する。安堵と共に。
でも、ちょっと突飛ではないか?
あー明日 大阪 尼崎に出張なんだよなー、また文庫本読めちゃうなーww
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